月に1度施術の予約を下さる、あるお客様のお話。
内くるぶし上に存在する腰周辺の反射区に、これまでは疲れによる硬さを感じていたのが、今回、今までとは違う、何か鍛えれた筋肉のような硬さがありました。
そして、指の付け根の下に広がる肩の反射区は、特に小趾(足の小指)の下が特に硬くなっていました。
これもいつもとは違う状態。
その事をお伝えすると、
「足裏で普段の生活までバレちゃうんですね!」
と驚かれます。
お話を伺うと、最近新しいパートのお仕事を始められたとの事。
そのお仕事の内容と照らし合わせると、腰の反射区の状態、肩の反射区の状態の謎が一気に解けました。
こういったところがリフレクソロジーの面白いところです。
ちなみに、
前述の小趾(足の小指)の下の硬さの意味は・・・
在校生、卒業生にはおわかりになりますよね。