「今までで1番すごいリフレクソロジーでビックリしました。こんなに違うんですね…。」
スクールの体験レッスン を受けて下さった方が、翌日にこんな嬉しいメッセージをくださいました。
正直、このメッセージをいただいた後の私の気持ちは、
「え!?そ、そこまで!?」という感じで、
私にとって身に余るお言葉でしたが、何故このような言葉をいただけたのかと・・
私なりに推測してみました。
推測のうちの1つ、
体験レッスンのプログラム中では、輸尿管反射区への施術法が特徴的だったかもしれません。
ローリングタッチ法と呼んでいますが、
タイトルの通り、うちにとっての秘技といえば秘技です。
このブログを見て下さっている方にもお役立ていただければと、ここでもご紹介したいと思います。
人差し指の第2関節の上の方をA、
真ん中をB
第2関節の掌寄りをCとして
輸尿管のライン上をA-B-Cと移動させながら指先を転がすように刺激していく方法。
これは当初、摩擦を分散させて自分の指を守る為のテクニックとして考えだしたものでしたが、反射区のより深くに刺激を響かせて独特の感触を与えられるという副産物も生んだように感じます。
うまくできると、普通と違うリフレクソロジー にひょっとしたらなるかもしれませんよ( ;´Д`)
自分の足へのやり方は動画でも公開しています。
参考にしていただけましたら幸いです。