おはようございます。今澤です。
今回は、目の疲れ改善の為のリフレクソロジーのご紹介です。
そうやって、知らず知らずのうちに目を酷使してしまっていますよね。。
皆さんはいかがですか?
そんな疲れた目のケアに役立つのが、目の反射区への刺激。
前回、当校 卒業生の町田さんがお客様からいただいた施術アンケートをご紹介しましたが、他にこんな声もいただいていました。
「足があがるようになった。目がさえて、
施術を受けた方が最も気になっていたのは足の不調だったようです。
その足があがるようになった。
と、ここまでは期待通りの展開だったかもしれません。
それに加えて、
目がさえて、明るく見えるようになった。
この部分は期待以上の体の変化だったのではないでしょうか。
足を刺激する事で全身の血行がよくなる。
さらに足裏には目と繋がる反射区があり、そこにも刺激をした。
そういった事がこの体の変化を生み出した要因のはずです。
目の反射区は、右足は左目、左足は右目というように関連する部分が左右で逆になります。
これは神経が頭部の下で交差している為です。
場所はこちら。(左足の場合)
色々な人の足を触っていると、目の疲れている人とそうでない人との反射区の感触がわかってきますよ。
今回、こちらのブログからはも簡単にできる目のセルフリフレ法をご紹介したいと思います。
まず、左手を足の爪側に添え、(左足に行う場合)
右手親指の腹で反射区を押します。
上に移動させてもう一度
隣の指も同じように
右足にも同じ要領でされてみて下さい。
狭い範囲ですが、ここに親指が歩くような動きのテクニック、サムウォークを細かく行うやり方もあります。
チョコチョコ歩きです。
可能であれば挑戦されてみてください。