▲まずはこちら。
左足を行なっている場合、左手を足の甲に置いて支えにしています。
支え手の置き方は前回のレッスン記事で詳しく書いています。
その支えている左手に乗るイメージで圧をかけます。
但し、リフレを受け慣れていない方、高齢の方などには乗り過ぎないよう注意です。
▲支え手ではなく足裏に乗るイメージだとブレてしまいます。写真は極端な例で支えの手自体をなしにしています。
▲どうしても足裏自体にばかりに注意がいきがちですが、その足裏を突き抜けて支え手に体重を乗せるイメージだとしっかり圧が入ると思います。