問題41.
下の写真のピンク色部分は(大腸)の反射区です。
今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】のSeptember 05, 2011
消化器系の反射区
写真は右足の裏です。右足は記事の通り大腸の前半部分を反映しています。
右足の大腸反射区にコリがあったり硬かったりする場合は、大腸の前半部分につまりがあるという風にも考えられます。反射区の理論って本当にうまくできていますね。
問題42.
腕を挙げる動きには、(肩甲骨 )の動きも非常に大きく関係しています。
今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】のSeptember 16, 2011
肩甲骨を・・・
文中からの出題でした。
勿論、腕を挙げる動きに関係しているのは肩甲骨だけではありませんが、リフレクソロジーにおいては「肩が痛い、腕が上がらない。」といったお悩みをお持ちの方の改善に、この肩甲骨の反射区への刺激が非常に大きなポイントになっているのではないかと僕は感じています。
問題43.
甲状腺というのは、首の前方、(喉仏)の下あたりにあり、(新陳代謝)の働きを盛んにする甲状腺ホルモンを作りだしている臓器です。
今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】のAugust 29, 2011
新陳代謝を高めて効果的にダイエットを。
文中からの出題でした。
パ ンプス、ハイヒールなどを履く事が多い方の中で、正しい歩き方ができていない方は、この甲状腺の反射区周辺にタコができ易いと思います。甲状腺への悪影響 も考え、正しい歩き方を心がけましょう。正しい歩き方の説明はこちらでhttp://ameblo.jp/i-seitai/entry-
10963161684.html
問題44.
下の写真のピンク色部分は(肝臓)の反射区です。
今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】のSeptember 14, 2011
心臓、脾臓、肝臓、胆嚢
文中からの出題でした。
先日、正月休みで実家のある山梨に帰った際、同級生と久々に遅くまで飲みました。
その翌日、この同級生の1人にリフレクソロジーを行ったのですが、この肝臓の反射区を押した時に飛び上がる位痛がったのが印象的でした。
沢山のアルコールを飲んでいるところを間近で見た後のあの反応。改めてリフレクソロジーの正確さに驚きました。
問題45.
胃の反射区が硬いのは、単純に食べ過ぎで食べ物が詰まっているからだけとは限りません。
(胃酸の分泌)が少なくて、消化の良さそうなものでも消化する力が弱く、食べ物が詰まっているから硬いという見方もできるわけです。
今回は【リフレクソロジーを無料で学べるブログ】のSeptember 24, 2011
胃の反射区の見方
文中からの出題でした。
胃の反射区に限らず、悪い反応が出ている箇所には様々な予測を立てる事が大事だと思います。
例えば、前回の問題、肝臓でいえば肝臓の反射区が硬いからといってお酒の飲み過ぎだけが原因だと断定する事はできません。肝臓の主な機能というのは栄養素の代謝、貯蔵、有害物質の解毒などですが、これらの機能のどれが衰えているのかと多角的に予測する事も大切です。
足との会話だけでなく、直接の会話も大事にしてあらゆる角度から反射区の異常の原因をつきとめていきましょう。
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