東洋式ベースのテクニックをご紹介します。
足にある体の各臓器や器官へ繋がる反射区に、親指の腹を主に使って刺激をする西洋式に対し、東洋式では主に人差し指や親指の関節を使って刺激をしていきます。
よく使うのは、第二関節。
ここの部分です。
指を安定させる、刺激を強めやすくするなどの目的で、もう片方の手の親指に人差し指をからめて刺激をする「かぎ指」という形もあります。
実際に足へ刺激をする前に、まずはご自身のふとももなどを関節で押してみてください。
足のどこがどこに繋がっているのかとか、
どこを押せばどういう効果があるのかとか、
そういった押す事以外の事は一旦考えず、
どの位の強さの圧で、どの位の感覚を受けるかだけを、
まずは足以外の部分で確認してみてください。
目次
リフレクソロジーの基本
リフレクソロジーの歴史 リフレクソロジーの種類 指の呼び方 ストレッチ フォーム
反射区
肩、肺 甲状腺 胃、膵臓、十二指腸 小腸 大腸 心臓、脾臓、肝臓、胆嚢
肩関節、腕の反射区 肩甲骨の反射区 股関節の反射区 尾骨の反射区
上顎、下顎、扁桃腺、声帯、のど、気管の反射区 足の甲側への刺激
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